昭和25年4月、創業者・田中春雄は「中山道菓子の町・恵那」を中心に、お菓子の材料となる砂糖をリアカーに乗せ、行商を始めました。
その後、砂糖以外の材料も取り扱うようになり、学校給食やレストラン、ゴルフ場やレジャー施設などへの業務用食品の販売、さらに切り花・野菜袋の製造や園芸用ラベルの印刷など、様々な角度からお客様の商いのお手伝いをするようになり現在、暮らしの総合企業として、全国のお客様より厚い信用と信頼を賜っております。
ナカヤマが花卉園芸業界のお仕事を始めたいきさつは、創業者の田中春雄が「花が大好きだったから」でした。
創業から今日まで「新しいことにチャレンジする姿勢」を大切に受け継ぎ、今では九州から北海道、さらには海外にまで広くナカヤマの輪が広がっています。
創業以来受け継いだ「商いの心」と「新しいことへのチャレンジ精神」を大切に、ナカヤマはこれからもお客様の笑顔を大切に、社員も笑顔になれる会社を目指して一歩一歩あゆみを進めていきます。

恵那市は岐阜県と長野県をまたぐ中央アルプスの最南端に位置する名峰・恵那山のお膝元にあります。古くから中山道・大井宿として人々の往来とともに、様々な文化の交流の地として栄えてきました。
西郷隆盛や勝海舟、坂本龍馬にも大きな影響を与えたと言われる儒学の大家・佐藤一斎の出身地であり、西郷が二度の奥州行脚の後、晩年の3年を過ごし、終焉を迎えた地とも言われています。
地域の文化保全を大切に考えた創業者・田中春雄は私財を投じて中山道を舞台に描かれた歌川広重の作品を収集し、恵那市に寄贈しました。
現在も社員が持つ名刺には広重の作品を掲載し、地域を大切にする心を継承しています。

株式会社ナカヤマの創業者・田中春雄は、もともと三重の出身でした。妻との結婚を期に、恵那に移動してきたものの、縁もゆかりも無いこの恵那の地で、新しく事業を始めるのはとても困難なことでした。そこで、当時、地元でも知名度のあった妻の父である中山秀次郎が営んでいた「ナカヤマ」の看板を借りて商いをスタートしたことが、ナカヤマという名前になった由来です。人と人のご縁が繋がり、今のナカヤマが存在しています。

















